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インターバンドは、紛争解決・平和構築に貢献する特定非営利活動法人(NPO法人)です 

お知らせ

2016年

9月

20日

世界 2016年10月号 に 創設者・首藤信彦が寄稿

岩波書店『世界』2016年10月号に、インターバンド創設者・首藤信彦が「生活域に浸透するテロリズムの脅威」を寄稿いたしました。ぜひご覧ください。

 

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2015年

6月

19日

講演会 「ネパール大地震緊急支援現地報告―そしてこれからの国家建設の課題」

【パネリスト】
  首藤 信彦 (NPO法人インターバンド創設者、元・衆議院議員)
  吉村 誠司 (ヒューマンシールド神戸代表、(社)OPEN JAPAN理事、NPO法人インターバンド理事)
  阿部 和美 (NPO法人インターバンド理事、早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程)

 

 【司会】
  小峯 茂嗣 (NPO法人インターバンド代表理事、大阪大学特任助教)


  2015年4月25日、ネパールの首都カトマンズ周辺をマグニチュード7.8の地震が襲いました。死者数は8,000人近くになり、さらに多くの方々が被災しています。
  ネパールでは2000年代初頭に王政に対して民主化を目指す闘争が続いていましたが、2008年に選挙による議会制民主主義が行われました。インターバンドも同年に制憲議会の選挙監視活動を行いましたが、その後もネパールの政治情勢は不安定で、行政機関の機能不全が、救援が迅速に行われなかった一因とも言われています。
  そのような中、インターバンド理事の吉村誠司(ヒューマンシールド神戸代表)が5月5日よりネパール入りし、避難所など被災地の状況調査と救援物資配給を行ってきました。
 今回の講演会では、現地の被災状況の報告と同時に、この災害が今後のネパールの国家建設、そして南アジア地域情勢にどのような影響を与えるかについて話し合いたいと思います。


 【日時】 2015年6月19日(金) 19:10~20:45 (開場19:00)

 【場所】 JICA地球ひろば セミナールーム600  東京都新宿区市谷本村町10-5
       地図 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
      ※ お車でのご来場はご遠慮ください。

 

【パネリスト略歴】
 首藤 信彦
 NPO法人インターバンド創設者。商社勤務、東海大学教授を経て、衆議院議員を3期務める。専門は危機管理、予防外交、テロリズム研究。2008年にはネパールでの制憲議会選挙の監視活動に従事。

 

 吉村 誠司
 ヒューマンシールド神戸代表。NPO法人インターバンド理事、(社)OPEN JAPAN理事。阪神淡路大震災以降、国内外の被災地で初動救援や生活再建支援の活動に取り組む。現在は東日本大震災の被災地で活動するが、今回のネパール大地震に際して現地での活動を開始。

 

 阿部 和美
 NPO法人インターバンド理事。2008年にネパール制憲議会選挙の監視活動に従事。2012年より、防衛事務官として東ティモールに対する能力構築支援事業を担当。現在、早稲田大学社会科学研究科博士後期課程に在籍。


 【参加費】 500円  インターバンド賛助会員無料

 【お申し込み・お問い合わせ】
 事前申し込みが必要になりますので、タイトルを 「6/19講演会申込」とし、お名前、ご所属、E-mailアドレスをご記入の上、info@interband.orgまでご連絡ください。

 

 

 

 

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2014年

6月

03日

【2014年6月16日(月)@JICA地球ひろば】「日本の国際貢献20年」

NPO法人インターバンド主催講演会

日本の「国際貢献」20年

   第1部 講演「中朝国境訪問レポート」

    第2部 対談「日本の国際貢献20年」

 

【講演者】

阪口 直人 (衆議院議員、NPO法人インターバンド理事[前・事務局長])

脇阪 紀行 (前・朝日新聞論説委員)

 

 

 冷戦体制が崩壊した後、世界で地域紛争が多発する中、日本の「国際貢献」のあり方が問われました。それは「カネを出すだけでなく汗をかけ」、「人的な貢献を」というものでした。そしてそれは多分に、自衛隊を海外の紛争地域に派遣することが中心でした。その結果、1992年に「国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律(PKO協力法)」が成立し、同年9月に初めて日本の自衛隊が国連PKOのUNTACが暫定統治を行うカンボジアに派遣されることとなった。

 それから20年―。この間の日本の「国際貢献」はどうだったのか?そしてこれからどうなっていくのか?

 国連やNGOの立場で平和構築の現場に身を置いてきた阪口直人さんと、ジャーナリストとして見つめ続けてきた脇阪紀行さんに日本の「国際貢献」の過去と未来を語ってもらいます。

 

 

【日時】 2014年6月16日(月) 19~21時 (開場18時45分)

 

【場所】 JICA地球ひろば 202B

      東京都新宿区市谷本村町10-5

       地図 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

 

【講演者略歴】

阪口直人

早稲田大学卒業後、キヤノン株式会社に入社。海外事業を担当。「紛争地での平和構築活動を!」と決意し29歳で退社。国連ボランティア、外務省職員、インターバンドの事務局長としてカンボジアをはじめ、モザンビーク、インドネシア、東ティモール、パキスタン、コソボ等、各国への選挙監視ミッションの責任者を務める。またカンボジアにて除隊兵士の社会統合プロジェクトを実施。現在、インターバンド理事。日本外国語専門学校専任教員、衆議院議員政策秘書を経て2009年より衆議院議員(2期)。埼玉大学大学院経済科学研究科修了、名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程中退。日本維新の会国際局長 政策調査会副会長(外務担当)。中央大学大学院客員教授。

著書:『心にかける橋』(学陽書房)、『新しい平和構築論(共著)』(明石書店) 

 

脇阪紀行

1979年に朝日新聞社に入社。

90年からバンコクのアジア総局に駐在。米国ワシントンでの研修を経て97年からアジア担当論説委員。2001年からブリュッセル支局長を務めたのち、06年から論説委員として東南アジア、欧州など担当。2013年8月末に退社。9月から大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム特任教授。

著書:『大欧州の時代――ブリュッセルからの報告』(岩波新書)、『欧州のエネルギーシフト』(岩波新書)。

 

 

 

【参加費】一般1,000円 学生500円 賛助会員無料

 

【お申し込み・お問い合わせ】

事前申し込みが必要になりますので、タイトルを 「6/16講演会申込」とし、お名前、ご所属、E-mailアドレスをご記入の上、info@interband.orgまでご連絡ください。

※事前お申込のない場合、ご入場頂けないことがありますので予めご了承下さい。

 

 

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2014年

2月

21日

2013年度カンボジア国民議会選挙 選挙監視報告会

昨年11月に行われました、2013年度カンボジア国民議会選挙選挙監視報告会での報告をまとめたものをアップしましたので、当HP内「過去の講演会」のページよりご覧ください。

 

萩原

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2014年

1月

13日

激化するデモ、高まる不満

 

昨年12月半ばからカンボジアで野党・救国党によるデモが続いている。昨年の7月に行われた総選挙の結果を巡る野党支持者の不満は収まる気配がない。

与党・人民党に対する抗議としてフン・セン首相の退陣を求めて連日首都プノンペンの広場で集会を開かれた。これに合わせて縫製工場労働者の賃上げ要求のデモも激化し、今月3日、警官隊との衝突の末、死者を出すという事態にまでなった。

こうした状況を受けて、市当局がこれ以上の抗議活動を認めない方針を決め、警察等によって反政府デモ隊の強制排除に踏み切った。

 

隣国のタイでも反政府でもが激しさを増しており、緊張状態が続いている。こうした状況が今後どう動くのか。注視していきたい。

 

萩原

 

 

産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140104/asi14010419030000-n1.htm

AFP BB News

http://www.afpbb.com/articles/-/3005931

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