【2014年6月16日(月)@JICA地球ひろば】「日本の国際貢献20年」

NPO法人インターバンド主催講演会

日本の「国際貢献」20年

   第1部 講演「中朝国境訪問レポート」

    第2部 対談「日本の国際貢献20年」

 

【講演者】

阪口 直人 (衆議院議員、NPO法人インターバンド理事[前・事務局長])

脇阪 紀行 (前・朝日新聞論説委員)

 

 

 冷戦体制が崩壊した後、世界で地域紛争が多発する中、日本の「国際貢献」のあり方が問われました。それは「カネを出すだけでなく汗をかけ」、「人的な貢献を」というものでした。そしてそれは多分に、自衛隊を海外の紛争地域に派遣することが中心でした。その結果、1992年に「国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律(PKO協力法)」が成立し、同年9月に初めて日本の自衛隊が国連PKOのUNTACが暫定統治を行うカンボジアに派遣されることとなった。

 それから20年―。この間の日本の「国際貢献」はどうだったのか?そしてこれからどうなっていくのか?

 国連やNGOの立場で平和構築の現場に身を置いてきた阪口直人さんと、ジャーナリストとして見つめ続けてきた脇阪紀行さんに日本の「国際貢献」の過去と未来を語ってもらいます。

 

 

【日時】 2014年6月16日(月) 19~21時 (開場18時45分)

 

【場所】 JICA地球ひろば 202B

      東京都新宿区市谷本村町10-5

       地図 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

 

【講演者略歴】

阪口直人

早稲田大学卒業後、キヤノン株式会社に入社。海外事業を担当。「紛争地での平和構築活動を!」と決意し29歳で退社。国連ボランティア、外務省職員、インターバンドの事務局長としてカンボジアをはじめ、モザンビーク、インドネシア、東ティモール、パキスタン、コソボ等、各国への選挙監視ミッションの責任者を務める。またカンボジアにて除隊兵士の社会統合プロジェクトを実施。現在、インターバンド理事。日本外国語専門学校専任教員、衆議院議員政策秘書を経て2009年より衆議院議員(2期)。埼玉大学大学院経済科学研究科修了、名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程中退。日本維新の会国際局長 政策調査会副会長(外務担当)。中央大学大学院客員教授。

著書:『心にかける橋』(学陽書房)、『新しい平和構築論(共著)』(明石書店) 

 

脇阪紀行

1979年に朝日新聞社に入社。

90年からバンコクのアジア総局に駐在。米国ワシントンでの研修を経て97年からアジア担当論説委員。2001年からブリュッセル支局長を務めたのち、06年から論説委員として東南アジア、欧州など担当。2013年8月末に退社。9月から大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム特任教授。

著書:『大欧州の時代――ブリュッセルからの報告』(岩波新書)、『欧州のエネルギーシフト』(岩波新書)。

 

 

 

【参加費】一般1,000円 学生500円 賛助会員無料

 

【お申し込み・お問い合わせ】

事前申し込みが必要になりますので、タイトルを 「6/16講演会申込」とし、お名前、ご所属、E-mailアドレスをご記入の上、info@interband.orgまでご連絡ください。

※事前お申込のない場合、ご入場頂けないことがありますので予めご了承下さい。